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破壊的変化の時代を生き残るために必要な、問題設定力、情報をつなぐ力、作戦を立て人を動かす力の身につけ方と活用法を伝授。
2019/9/12 発刊
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答えは、箱から逃げ出すこと ―最も危ない「男子正社員・文系四大卒」がグローバル時代を生き抜くためには |
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日本企業のグローバル化にともなって、ビジネスマンに求められる役割は大きく変わろうとしている。外国人社員が配属されて英語による会議に参加する機会が増えたり、外国人上司に業務を報告したりといったことが、現実に起きてくる可能性が出てきたのだ。特にこれまで会社の中で日本人社員同士で和気藹々と働いてきた「男子正社員・文系四大卒」が、グローバル対応で遅れを取っており、下手をすればリストラの対象になりかねない事態に直面している。
外国人社員とうまく付き合うことも含めてグローバル人材になるにはどうしたらいいのか、本書では、著者自身やグローバルに活躍する著者の知人たちがやっていることの中で、最も大切な1つのこと(「箱から逃げ出すこと」)に、焦点を当てて、そのことを実現するための具体的な方法について1つずつ詳しく解説する。
2013/12/20 発刊
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●ビジネスの現場で新たな人材選別が行なわれる時代、どう生き残るか
グローバル化とIT化の中で、今後のビジネス・パーソンは、「クリエイター、サーバー、リダンダント」に分かれ、中間層が薄くなると言われる。
そこで、生き残るためには、「ユニークな強み」を持っていることと、それを活用して「つながる力」が鍵になる。
本書は、「今している仕事」を活かしながら、「自分らしい強みを見つけ、今後欲しい強みを身につける方法」を紹介。
●今いる場所から1万人に1人の人材になる!
「強みを身につけよう」と言われても、忙しい仕事の中で、際立った強みを身につけるのはなかなか難しいと考える方も多いはず。
本書の特徴は、今自分がしていることを「てこ」にして、1万人に1人になるための方法を紹介していること。
たとえば、今もっている専門性(100分の1)、事業分野(10分の1)、地域(10分の1)をかけ算すると、他にない人材(1万分の1)となる。
また、これからの時代のビジネスパーソンに必要なスキルも紹介し、「今、自分の成長のために何をしなければならないか」がわかるようになっている。
漠然としたキャリア指南書に比べ、実践的に、「自分」を活かして、生き残る方法を提示する。
2013/8/24 発刊
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2012年9月7、8日あたり、主要書店で、僕の新刊「世界水準の思考法」が並んでいるはずです。ご購入いただけるとうれしいですが、いわゆる立ち読みで、ささっと盗んでいただくのも大歓迎です。自分も、たとえば、大前研一さんの本は、基本的には買うのは我慢してなるべく立ち読みで盗むようにしています(大前さんとはBBT大学の関係でたまにお会いしますが、さすがにこのことは申し上げていません)。
この本について、あるところでインタビューを受けたので、その最後の部分を少し修正して紹介し、宣伝とさせていただきます。
「3分の2くらい書いてから気づいたのですが、この本は、私が以前に書いた『体感知の技法』という本の後継機種です。「体感知」というのはホームページのタイトルにしているように、私にとっては根本的で身近なテーマです。
『体感知の技法』は、以前中国に単身赴任で駐在していた時、ミニ帰国子女でかなりませた高校生の娘(当時、今は大学二年)に手紙の形で書いたことが元になっています。本書(世界水準の思考法)がそれの後継機種だという意味は、娘への手紙のときと同様に、私の内側からでてくる素の思考や経験を、書いているということです。前著(世界標準の仕事術)もそうですが、「体感知の技法」の前や後に書いた7~8冊の本は、いずれも、私の「外」に世界標準モデルがあって、それを咀嚼して紹介しようという本でした。もちろんそこにも私の想いはでていますが、基本的に「外」を紹介しようという精神で書いていたのだと思います。しかし、体感知の本と今度の本は、私の「内」に取り込まれたものを紡ぎ出して表現したものです。もちろん、私の「内」自体は、外のモデルをとりこんでできていますから、「外」と「内」という対比は絶対的な差ではありませんが、自分としては、少々異なる気持ちで書いているわけです(本書で書いていることは、もともは誰かの方法でも、私が自分で使いこんでキャメル化したものを紹介しています)。ですから、本書については、その内容もさることながら、私の内側からでている「自熱」のような部分を感じとっていただき、世界水準で考えようとすると、ちょっと元気がでてくるぞ、みたいな反応がでてくることを、密かに期待しています。」
「世界水準」の思考法目次
2012/9/8 発刊
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近年、ビジネスのために英語を身につけたいという人が増えています。 しかし、仕事をするうえで本当に大事なのは「英語力」ではなく、「世界標準の仕事の仕方」です。英語がそこそこでも、その仕事のやり方が身に付いていれば、どこでも使える人材として活躍できます。
本書では、ヨーロッパ、アメリカ、中国、中東、東南アジアと、各国で仕事をしてきた人材ビジネスコンサルタントが、「世界で通用する」人がやっている仕事の仕方を紹介します。
<「英語力をあげる」関連の指標と水準>(本書内のクイズ解答)
2011/9 発刊
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あなたも人材仕分けされる! もう目の前に来ている、給料が中国人より安くなる時代に生き抜く方法とは? 外国人と対等に戦う外交力、人を導くリーダーシップなどの重要性と身に付け方を説き、キャリアアップの考え方を紹介。
2011/2/ 発刊
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海外展開直面する最大の課題をどう解決するか?
人材開発の「プロセス」と「場づくり」の2つのアプローチで、日本企業が「リーダーを開発するグローバル組織」に進化する道のりを具体的に示す。
進む海外展開とクロスボーダーM&A。「経営のグローバル化を進める上での最重要課題は人材」と多くの調査結果が示しているように、各企業が最大の経営課題と認識しているのが、海外事業や買収した海外企業を切り回せるグローバルリーダーの不足だ。本書では、一朝一夕には解決できないこのテーマに正面から向き合い、人材開発の「プロセス」と「場づくり」という2つのアプローチで、日本企業が「リーダーを開発するグローバル組織」へと進化する方策を具体的に提言する。海外展開をしている企業の経営幹部、経営企画、人事、国際事業統括の担当者にとって必読の内容といえる。
本書の紹介パンフレットはこちら(PDF)
ヤマモト キャメル (著), 太田 智 (著)
2009/2/ 発刊
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国際競争は国や企業レベルから、個人レベルの時代へ。誰でもできるようなことをしていて賃金がもらえる時代はもう終わり。中国人、インド人、ブラジル人、ロシア人など、低賃金でなおかつ優秀な人材に勝つためにはどうすべきか。それは自分の「強み」を再確認し、それをていねいに育てていくことに尽きる。あなたはプロデューサータイプ? それともタレントタイプ?「あなたの強み」を把握し発揮するための必勝ガイドブック。
2007/8/10 発刊
(新書)
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相手の価値観さえわかれば、つきあい上手に!
お金やキャリア、組織についてどう考え、行動するか――アメリカ人、中国人、日本人の思考・行動の基本文法を、豊富な例を挙げて分析、解説する。日本人はこの文法(定石)をいかに生かすべきか。
2007/2 発刊
(新書)
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グローバル人材マネジメント論―日本企業の国際化と人材活用 |
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生き残りをかけた日本企業の海外進出―その成否をわける「人材の調達と育成」とは。外資系人事コンサルタントによる「国際的な人材マネジメント」に焦点をあてた入門書。
2006/10 発刊
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「飛行機にのることが多く、ふと、いつ死ぬかわからない、と思いました。それがきっかけでこの本を書き始めました。
もともとこの本は、上海で暮らす私から東京の子供にむけてかいた手紙です。大げさに言えば「遺書」です。子供が大きくなってから読んでほしいと思ってかいたことなので、内容的には大人むけです。できばえはともかく、今まで書いた本の中で、一番、熱い思いで書きました。本にする段階で、手紙的な表現を、普通の文章に改めました。ちょっと手にとっていただければ何よりの喜びです。」
2005/4 発刊
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素材(=人間)以上のうまみ(=成果)を引き出す
これがチームづくりの秘伝ツール
稼ぐ人もひとりでは実力を発揮できないし、安い人だって集まれば稼ぐチームに変身できる。キャメル式4つのチームタイプと、チームを動かす3つのチーム遺伝子のカラクリをマスターすれば、あなたも稼ぐチームづくりのシェフになれる。
2004/1/13発刊の新書です。
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ムダと思える時間、没頭する時間に大きな意味があった!!
スピードと効率だけでは新しいものは何も生まれない。成功者になるには柔軟な自己改革が必要。
自分の過去・現在・未来を見つめ、「時間」と「タイミング」を見失わない7つの時間術!!
1日は誰にとっても24時間なのに、時間を使いこなしている名人もいれば、時間に支配されている凡人もいる。 知識社会だから専門性が必要だとか、スピードや効率を上げないと勝ち残れないといった20世紀的な見方に縛られすぎると、自分の「時間」や自分の「タイミング」を見失う。これらを「時間病」といい、いくら情報収集や学習や資格取得をやってもムダ。体や頭や心をこわすだけだ。(中略)
時間について深く考え直すと、とてつもない変革につながる。思い切って「ムダな時間」や「バカな時間」をうまくつくることが、あなたの本来の能力を全開させるために必要である。いつも使っているものや、基準にしているものの目盛りをちょっと動かすことに成功すれば、あなたは変身できる。
●7つの時間術と時間病の治療法
●オンリーワンのとんがりをつくる
●ひらめきにはバカな時間が必要
●こつこつとムダな時間を蓄積する
●散らかり机は知的ワーカーの勲章
●コンピューターよりも紙がいい
●寿命を延ばす報酬、縮める報酬
●「過去」は「未来」の宝庫
●「現在」に意識を集中する術
●即席没頭術、スローウォーキング
2003/11発刊の新書です。
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コツコツ働いても年収300万
好きな事だけして年収1000万 |
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私キャメルが、シリコンバレーで学んだプロの仕事術を紹介。
2003/5発刊。
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「稼ぐ人」に育てる7つの才 子供のうちに伝えたい、ビジネスで成功する方法 |
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「あなたは、「親のいうことをききなさい」「〇〇ばかりしていないで勉強しなさい」「そんなことすると笑われるわよ」なんて、子供にいってませんか。私はそれを「子供たちをだめにするタブー」だと思っています。つまりこうした言動を小さいうちから繰り返していると、将来、子供は幸せに稼ぐ人になれません。
私はコンサルタントとして世界に通用する人材の開発や、企業変革を通じて得たノウハウが子育てにも威力を発揮すると気づきました。学校教育からは期待できない「稼ぐ人教育」を自分の子供に提供できれば、あなたの子供はぐっと有利なスタートを切ることができます。逆に鎖国状態にある日本の学校教育まかせでは、あなたの子供は「安い人、余る人」になりかねません。子供が幸せに稼ぐ人に育つように、あなたのアプローチを変えてみませんか。あなた自身の体験を私のノウハウで補強して、「未来に生きるための大切な智恵(才)」を子供達に伝えようではありませんか。」
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私キャメルが、日本のビジネスマンに贈る「自分の頭で考える人」になる法。目標設定、上司・部下との付き合い等、具体的な仕事の仕方を紹介。選別の時代を生き残るための発想。
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「人材」「報酬「年金」のポートフォリオ戦略
(共著) |
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企業の競争力の源泉となるコア人材を、「引きつけ」「引き止め」「動機づけ」るためにこそ、「年金・財務」の威力を使うべきだ、ということを明らかにし、特に、年金問題については、「経営上インパクトが大きいことはわかっているが、ややこしいので専門家に任せるしかない」とあきらめてきた経営者が、経営の視点からみた年金問題のフレームワークを持てるよう工夫。401(k)をはじめとした米国生まれの制度について、米国の経験を学びながら、日本における意味をじっくり考え、その上で、単に後塵を拝するのではなく、米国流を超える視点を提示した。
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